情けない雪の朝
昨夜はみぞれが雪に変わり、深夜には3~4センチの積雪となりました。
夜10時頃から、「ドドドドドーーー」、「ズザザザーーー」と
聞いたことのない音がしだしました。
屋根の雪が滑って落下しているようです。
しばらくすると・・・
「キャン・・・キャン・・・・・・・」
「キャン・・・・・・・・・・」
「キャン・・キャ・・・・・・・」
その音と落下雪が怖いらしい彼(ビリー氏)に
落下物が落下しました。
雪まみれの彼が恐怖にかられて勝手口のそばでHELPです。
(▼▼メ)
犬は喜び庭駆け回るだろーーーーー!?
ドドドドドーーーーという屋根すべりの音が雷の音に聞こえたらしい・・・
結局、家の中へ避難。
一晩リビングで過ごしてもらうことに。
↑早朝、まだ暗い時間に起床です・・・
そして、C嬢の機嫌の悪さはピークに達しました。
何故なら、ビリー氏はC嬢のごはんをすべて食べてしまったから・・・
ああ、ビリー氏がやってくると部屋がちらかる、よごれる・・・(▼▼メ)
さて・・・散歩にでかけましょ・・・
≪追記≫
その後の元気な散歩の様子。
結局彼は、喜びもしないし、駆け回りもしない・・・
犬の自覚なし、なのであります。
(猫だと思っているのかな・・・)
by kotaroco | 2010-03-10 08:34 | Life